大田原市議会 2022-09-08 09月08日－03号
それらの対応として、市は貸付制度の拡充や大田原市地域応援商品券、大田原市運輸事業者等事業継続支援金、新型コロナウイルス感染症対策利子補給金等、各種支援策を創設してきました。今月からは、大田原市農業者原油等高騰対策支援事業費補助金の申請受付を開始しています。これらの施策がウィズコロナの一助となることを期待しております。それでは、通告に基づき質問いたします。
それらの対応として、市は貸付制度の拡充や大田原市地域応援商品券、大田原市運輸事業者等事業継続支援金、新型コロナウイルス感染症対策利子補給金等、各種支援策を創設してきました。今月からは、大田原市農業者原油等高騰対策支援事業費補助金の申請受付を開始しています。これらの施策がウィズコロナの一助となることを期待しております。それでは、通告に基づき質問いたします。
５万円ということでありまして、確かに利子補給金等については上限が５万円ということでございます。また、リフォームについても上限が５万円で、実質は契約額、請負額の20％という形を行っております。そういったことからして最大10万円という形になりますが、他市でも10万円の上限としている都市も県内多いわけですが、まだまだ支援していないという市もあるという状況でございます。
商工費については、体育研修センターの撤去に伴う工業再配置促進費補助金返還金を新たに計上するとともに、事業再開奨励費及び中小企業者事業資金融資緊急利子補給金等について追加措置を講じるものであります。 土木費については、道路維持費、市道整備事業費、百村川改修関連事業費、公園管理費及び住宅管理費等について追加措置を講じるとともに、河川総務費の県営事業負担金について減額措置を講じるものであります。
当初予算に大学等入学資金融資費502万1,000円の計上で、入学資金融資預託金及び利子補給金等となっておりますが、この事業の本年度申し込み利用者への対応かと思われますが、利用者及び貸付額の今年度の実績をお伺いいたします。そして、経済の低迷している昨今、利用者の傾向はどのように推移しているのかをお伺いいたします。